> 理想的な枕:仰向け寝の枕高さ

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仰向け寝の枕高さ
人は、睡眠中、寝やすい姿勢で寝ようとする。
なので、仰向け寝の時間が長くなるように、仰向け寝の枕高さを調整する。
この高さは、猫背の程度により、異なる。
枕高さが合っていれば、仰向け寝の方が体圧を小さくできるので、仰向け寝の時間が長くなる。
頸椎のカーブを少し助けてあげるには、仰向け寝ではバスタオル三つ折り程度の高さがよいが、ほとんどなくてもよい(40~41頁目) と主張される脳神経内科医がいる。
仰向け寝の枕高さが、高過ぎたり、低過ぎたりすると、気道が圧迫されて狭くなり、いびきをかいたり、睡眠時無呼吸症候群の原因となる。
なので、このような現象が無くなるように、枕高さを調整する。
枕仰向け寝の枕高さが低すぎることによる欠点は、寝床の傾斜でカバーする
仰向け寝の枕高さが低すぎるために、朝起きたとき、顔がむくんでいたり、夢を殆ど見なくなったら、寝床を傾斜させて、頭側を高くする。
寝床傾斜角が大きすぎて、朝起きたとき、足がむくんでいたり、夢の内容をはっきり覚えていたら、寝床傾斜角を小さくする。
仰向け寝の枕高さ調整方法
無理なく猫背を改善しようとすると、仰向け寝の高さを、徐々に低くする必要がある。
横寝高さを変えずに、仰向け寝高さを連続的に、しかも簡単に調整できる枕が、理想的な枕。
従来の枕高さ調整方法
高さ調整のできる枕は一般に、そば殻やマイクロビーズ、パイプなどの粒状物の量を加減したり、ポリウレタンシートの枚数を増減したりして詰め物の量を変更する方式をとっている。
粒状物の量を加減する方式は煩雑であり、シートの枚数を増減する方式は、高さを連続的に変更することができない。
仰向け寝の高さを徐々に低くしようとすると、煩雑である。

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